仮面ライダー

仮面ライダー/1971年に原作者である石ノ森章太郎が怪奇ドラマとして生み出した作品です。それまでの「ヒーローもの」と呼ばれる作品とは全く違い、単独で戦いバイクに乗る姿は等身大のヒーローとして子供達を虜にしたのでした。また、毎回登場する怪人達も今までと違いかなりグロテスクなもので、見ている者に衝撃を与えながらもそのリアルさが魅力となったのでしょう。ベルトが変身アイテムであり、独特の変身ポーズは当時の子供達の「ライダーごっこ」の遊びの中にも欠かせないものでした。第一作目の仮面ライダーは、昭和46年~昭和48年の毎週土曜日19:30 -~20:00に放送されました。これは、仮面ライダーシリーズ中、最も長く放送され、未だその記録は更新されていないようです。腕を大きく回す有名な変身ポーズは、仮面ライダー2号の佐々木剛の時に導入され、更なる人気を集めました。平均視聴率が20%を超えており、その人気振りがうかがえます。