死神博士

死神博士(しにがみはかせ)/日本人とロシア人のハーフで本名は、イワン・タワノビッチ。少年時代は東京で育ち、なぜか彼の行く先々で死人が出るため「死神」というあだ名が付いてしまいました。その後、死についての論文で博士号を取得したため「死神博士」と呼ばれるようになりました。そして、戦争時代にナチスドイツに派遣され、臓器移植の研究をさせられるのです。そこでゾル大佐やドクトルGと知り合い、終戦後ショッカーに入ります。白のスーツに黒マントという吸血鬼のような服装で、障害があるわけでもないのに車椅子を愛用するという異様な一面がありました。死神博士は幼い頃から天才だったために心に多くの葛藤があり、戦争で最愛の妹を亡くすなど、社会の様々なジレンマを追い払うかのようにして、悪魔に魂を売るような形をとりました。最後は自ら怪人イカデビルに変身しライダー1号と決戦に挑みましたが、ぎりぎりの所でミスを犯し敗北しました。