サイクロン号

サイクロン号/仮面ライダー1号が最初に使用したバイクで、旧サイクロン号、改造サイクロン号、新サイクロン号の3種類が存在します。初期のサイクロン号は、スズキのT-20またはT-125をベース車としていて、最高出力500PS、最高速度400km/hを誇っていました。原作の漫画版で、緑川博士が用意したという記述があります。動力源は原子力エンジンで、普段は本郷 猛の常用バイクとして使用されていますが、ハンドルのスイッチを入れることにより変形します。また、ライダーベルトから遠隔操作を行うことも可能です。ヘッドライトは複眼のように、マフラーは6本足にしたことで昆虫をイメージさせるデザインになっていました。しかし、アクションには不向きだったため、アクションシーンでは変形前のスタイルで使用されていることも多々あったようです。その為、改良されてアクションに適した「改造サイクロン号」が登場することになるのです。