真・仮面ライダー 序章
真・仮面ライダー 序章(しん・かめんライダー プロローグ)/仮面ライダー誕生20周年の一作として平成4年にオリジナルビデオとして発売されました。「仮面ライダーBLACK RX」から3年ぶりの作品で、「ウルトラマンシリーズ」に対抗するためビデオ作品として製作されたものでもあり、原作者である石の森章太郎が「真のライダーを描きたい」という熱意から生まれた作品です。主人公である風祭 真の誕生はバッタの遺伝子を注入されるというバイオ技術によるもので、また、苦痛に耐えながら変身するという今までにないリアルな変身シーンであり、額から徐々に触覚が伸びてゆくというのは視聴者にかなりの衝撃を与えました。そして、この作品が大人向けの仮面ライダーと呼ばれた理由の1つに、真の看護をしていた明日香 愛との恋愛模様があげられています。真と愛し合い結ばれ、子供を身ごもると言う性的な描写が含まれるなど、ストーリー性はかなり完成度の高いものをなりました。