ZX

ZX(ゼクロス)/「仮面ライダー」シリーズ第8弾として昭和57年~58年に雑誌に掲載された作品です。前作の「仮面ライダースーパー1」が終了した直後、終了を惜しむファングループの有志が「仮面ライダー復活祭」を主催し2度にわたり開催されたことに対し、原作者の石ノ森 章太郎やプロデューサーが触発され製作に取り掛かったのですが、当時の状況で映像化する事は難しく、関係各社の協力を得て雑誌連載を中心に活動して行きました。約1年半、イベントなどで展開していくなどの戦略をとり、ファン有志が、「仮面ライダー10号制作委員会」として活動したことも大きな影響を与えたと言われています。しかし、映像化されることはありませんでしたが、ファンと制作者の協力によって誕生した作品であるため、一般にはあまり広まらず人気も爆発的なものにはなりませんでしたが、「仮面ライダー」初期のスタッフが製作に携わったこともあり、初期の仮面ライダーファンを中心に根強い人気を保っているのです。