仮面ライダースナック
仮面ライダースナック /1971年12月~1973年2月まで販売されたカルビー製菓のスナック菓子です。「かっぱえびせん」の姉妹品として作られたお菓子で、星形の甘い焼き菓子でした。この中にはオマケとして「仮面ライダーカード」が1枚入っており、子供達はこれが目的で購入していました。定価は20円で、仮面ライダーカードがブームとなり空前のヒット商品となったのです。この「仮面ライダーカード」には、登場する人物や怪人の写真とプロフィールが書かれており、何が入っているか外からはわからないしくみになっていたため、大量に購入してカードだけ取り、お菓子を捨ててしまう子供が現れて問題になりました。また、捨てられたお菓子を再販売する店も出るなど社会問題にもなったのです。これを受け、発売もとのカルビーは、「仮面ライダーV3」が放映されると同時に「仮面ライダースナック」の分量を減らし、価格を15円に改正しました。しかし、当初の「仮面ライダースナック」に比べ、売れ行きが伸びず、放映途中で販売を中止したのでした。