BLACK
BLACK/昭和62年~63年に放送された「仮面ライダー」シリーズの第9弾となる作品で、久々の新作となりました。原点回帰として企画されたこの作品は、それまでの怪人よりリアルなデザインになり敵組織ににも仮面ライダーのような改造人間がいるという設定になっています。原点回帰ということで、第9弾でありながら「仮面ライダー0号」の称号を与えられていて、それ以前の仮面ライダーとの接点はないことになっています。しかし、仮面ライダーの存在だけは把握している様子がうかがえる発言はあります。主人公の設定は、それまでのほのぼのしていたものとは異なり、苦悩の人生を歩む姿が印象的な作品です。それでも、そのドラマティックな展開が人気を呼び、仮面ライダーシリーズの中でも高く支持された作品となりました。